Androidの省電力モードの切り替えは分かりにくい ――事前の確認を

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 北海道胆振東部地震では、道内で長時間停電するという事態が起きた。その際、ニュースのL字エリアにスマホの省電力に設定する方法が流れていた。iPhoneはメニューが統一されているため説明は簡単だ。問題はAndroid。省電力モードに切り替える方法がメーカーや通信会社、端末によって異なるからだ。

 iPhone(iOS)は通信会社などによるカスタマイズは一切できない。そのため、どの通信会社でも、アップルストアで販売されているSIMフリー版でも省電力モードへの切り替えは同じだ。ホーム画面から[設定]→[バッテリー]→[低電力モード]にて切り替えができる。

 しかし、Androidはメーカーや通信会社がカスタマイズすることが多く、統一性がない。具体的には手元にあるAndroid 6.01では、Zenfone Zoomは[設定]→[電力管理]→[省電力設定]で省電力モードに切り替えられる。なお、この[電力管理]と同じ画面に[電池]という項目がありややこしい。また、Android 8.0.0のXperia X Compactでは[設定]→[バッテリー]にて省電力モードに切り替えられる。

Xperiaの省電力モード「Ultra STAMINAモード」に切り替えた画面

 このように端末により節電モードへの切り替えが異なる。災害時などに備えてあらかじめ確認をしておくといいだろう。

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