ドメインは永遠に更新する覚悟で取得する

 さいたま市は、「第8回世界盆栽大会inさいたま」のURLが第三者に取得され、関係のないWebサイトになっていると注意している。

さいたま市/(平成30年10月31日記者発表)「第8回世界盆栽大会inさいたま」公式ホームページのリンクの削除をお願いします。

 第8回世界盆栽大会inさいたまは、2017年4月27日から30日までさいたま市で開催された盆栽の展示会。おそらくこのイベントのために実行委員会がドメインを取得。イベントが終了したためWebサイトは不要だとドメインを更新しなかったと推測される。そののち、第三者がこのドメインを取得。まったく関係ないWebサイトを運営しているのだろう。

 同じようなケースはいくつかあって、NTT東日本は2015年12月25日まで運営していた「光セレクトショップ」も第三者がドメインを取得。このドメインは、499米ドルで販売されている。

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 また、事務所の閉鎖のため、森喜朗元総理のWebサイトのドメインも第三者が取得したとの報道も見かけた。

 ドメインを取得するのは、人々から信頼を得ることと同時に、SEOの観点から有効だ。しかし、ドメインを更新しなかったら、このように第三者に取得されてしまうリスクもあることを認識しておくべきだろう。

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