単三電池と同じ太さ、ちょっと長い小型のLEDライト

 わたしは常時カバンに小さな懐中電灯の「マグライト ソリテールLED」を入れている。小さな懐中電灯は、100円ショップでも手に入るが、明るさが足りなかったり、たくさんのボタン電池を使っていたりするなど使い勝手が悪いが、マグライト ソリテールLEDは単四電池1本だけで使用できる。

単三電池とマグライト ソリテールLEDの比較。太さはほぼ同じだ
MAG-LITE : LINEUP
MAG-LITE日本公式HP。

 マグライトは日本ではマイナーだが、アメリカでは有名な懐中電灯の専門メーカー。1955年に創業し、1979年には初期モデルのマグライトを開発。警察や消防などが採用し、湾岸戦争や同時多発テロでも使用されるなど信頼性を誇っている。

 そんなマグライトだが、マグライト ソリテールLEDは同社の製品で一番小さいモデル。単三電池と同じくらいの太さで、長さは約80mmで単三電池の約50mmよりも長い。構造は先端をひねると点灯するという単純なもの。実際に使ってみると大きさの割に明るいことが分かる。おおよそ100m離れた案内標識の光も反射するほどだ。

 しかし、単4電池1本で明るく照らしているため連続点灯時間が1時間45分と非常に短いのが欠点。毎晩の帰り道や散歩に使うというよりも、クルマのキーに付けておいたり、カバンに忍ばせておいたりして、ちょっとした夜道を安心して歩くために照らすという使い方に向いている。

 夜の帰りが遅くなった際、10分程度の道のりにたまに利用する程度だと、連続点灯時間の短さは気にならない。ただ、LEDライト全般に言えることだが、電池が切れると明かりが徐々に暗くなることなく、突然、使えなくなるので注意が必要だ。

 価格は2,000円程度。価格は張るが、防滴、金属製のボディ、マグライトというブランドからすると納得できる。

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