体脂肪率の算出方法はオムロンとタニタで異なる

 これまで、タニタの体重体組成計を使っていたが、毎日、パソコンやスマホで記録していたら面倒になってきた。そのため、Wi-Fiで測定値をアップロードできるオムロンの「体重体組成計 HBF-253W カラダスキャン」を購入。しかし、タニタの製品から、オムロンの製品に移行した途端、体脂肪率が急激に上がった。

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体脂肪率は推定値

 タニタの体重体組成計では24.4%だった体脂肪率が、オムロンでは27.4%という結果が出てきた。3%の差にもなる。

 これについて両メーカーに問い合わせたところ、性別、身長、年齢、両足に流す電気の抵抗などの数値をもとにした推定値であるということだった。この体脂肪率の推定値を求める計算式は、両社で異なるため3%もの差が生じたことになる。

(左)オムロンの「体重体組成計 HBF-253W カラダスキャン」(右)タニタの体重体組成計「TF-202」

どちらにしろ軽肥満

 そこで、両社の基準に合わせて基準を私の体脂肪率はどの程度かWebサイトを確認してみた。

 私はタニタの基準では“高い”という結果になった。

 オムロンの基準では“軽肥満”だという。

 どちらにしろ体脂肪率が高いのは確実だ。

どこまで体脂肪率を落とすと標準の範囲内か

 タニタの基準だと21%以下、オムロンの基準だと19.9%以下が標準ライン。オムロンの機器と基準では、私は27.4%の体脂肪率を19.9%まで落とさないと標準にならない。

 健康管理で体脂肪率を測定している人は、どこのメーカーの体重体組成計を使っているのか確認した方がいいだろう。