Google Fitに対応したウェアブルバンドを探す #健康管理 #デジタルヘルス

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 ウェアブルバンドの「活動量計 ムーヴバンド3」を紛失した。このウェアブルバンドは、かなり使い込んでおりそろそろ買い替えようと思っていたところ。ちょうどいいから、この際、Google Fitに対応した製品を買おうと探したところ Xiaomiの「Mi band 3」 を見つけた。というよりも、選択肢がこれくらいしかなかった。

ウェアラブルバンドに求めること

 購入するウェアブルバンドの条件としては、

  • Google Fit対応機器
  • 拡張性は求めない → スマートウォッチは除外
  • バッテリーは3日は持つこと
  • バッテリーは2時間程度の充電でフルに
  • 求める機能は、歩数の測定、時刻の確認、睡眠時間の管理
  • 電話の着信などのスマホ連携は不要
  • 装着感がない
  • スマホにBluetoothで接続してデータを自動的に転送する

 特に重要なのは、装着感がないことと、バッテリーの持ちだ。スマートバンドは、運動量のほかに睡眠時間や眠りの深さも記録できる。そうなると、四六時中身に付けることになる。そのため、スマートウォッチは大きすぎるため除外する。またスマートウォッチは、バッテリーの持ちが悪いことも欠点だ。四六時中身に付けているデバイスのバッテリーの持ち時間は気にしたくない。

Google Fitとは?

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 ウェアブルバンドに求めることとして「Google Fit対応機器」という条件を挙げている。この、Google Fitとはユーザの身体情報を集約するハブのようなAndroid向けのサービス。スマホ、ウェアブルバンド、体重計、スマートウォッチ、血圧計、睡眠マットなどの機器からユーザの身体情報を取得。権限が与えられたアプリは、Google Fitからそれらの数値が取得できるという仕組みだ。

Google Fit
活動的な日々を送れるようにアドバイス

 このように集約した身体情報は、例えばGoogle Fitに対応した生活習慣のアドバイスを行うアプリなどが取得。体重が増加傾向にあると、ユーザに通知して、運動量を増やす、食事の時間や睡眠時間を見直す、などといったアドバイスをしてくれる。

 このようなアドバイスは、たくさんの身体データを集めなければできない。体重だけ、睡眠時間だけでは、健康管理のアドバイスは無理だ。そのため、それぞれのアプリや機器はGoogle Fitに情報を集約。このたくさんの情報を分析することで、詳しい適切な健康管理のアドバイスができる。

 また、アップルはiPhoneとiPad向けにGoogle Fitと同じようなサービスとして「ヘルスケア」を展開している。

iOS - ヘルスケア
ヘルスケアアプリケーションは、「アクティビティ」「睡眠」「マインドフルネス」「栄養」という4つの分野にフォーカスし、健康や体調のデータを一段と簡単に管理できるようにします。

Google Fitの対応製品は?

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 まずは、アマゾンで「Google Fit」をキーワードに商品を探したら、価格が3,000円から5,000円程度の安い商品がたくさん現れた。ムーヴバンドが15,000円程度のことを考えると安い。どれにしようか迷っていたが、聞いたことがないメーカーばかりだ。商品の画像に入れられている文字を見るとどうも中国のメーカーらしい。まったく同じ外見で製品名は異なるというものも多く存在した。

Amazon.co.jp: Google Fit
Amazon.co.jp: Google Fit

 さらにGoogle Fitに対応していると明記されている製品がなく、何を買っていいのか分からない状態だ。

 アマゾンを離れて調べてみると、Google Fitに対応している、日本のサポートがある、日本の無線通信機器の試験に通っていることなどを考慮すると

の3モデルしかないようだ。

 このうち、SWR30は2014年11月に発売された製品。もう4年も前になるが、発売当時の16,000円程度からほとんど値段が下がっていない。また、専用のアプリや利用者のブログを見るとGoogle Fitに対応しているようだが、やはり製品に対応が明記されている方がいい。

 HUAWEI(ファーウェイ)のBand 3 Proも、Google Fitへの対応はSWR30と同じ程度で、対応しているとはっきりと書いていない。

 となるとXiaomi(シャオミイ)の「Mi band 3」しか選択肢がない。また、12月14日に日本で発売されたばかりであり、Google Fitへの対応が明記してあるので安心だ。

 GPS端末メーカーのガーミンもウェアブルバンドをいくつか販売しているが、サポートに問い合わせたらGoogle Fitに対応していないという返事だった。

 ほかには、Google Fitに対応したNokiaの「Pulse HR」の日本語のWebサイトがあったが、「お住まいの国ではご利用いただけません」という注意書き。おそらく、日本で使える無線通信機器として認可されていないのだろう。

日本で安心して購入できるウェアブルバンドは少ない

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 Apple Watchを初めとしたスマートウオッチは、一瞬、はやったが、もう下火だ。さらにウェアブルバンドも、このように市場がほとんどない。上にあげたムーヴバンド 3は2016年3月、SWR30は2014年11月に発売されたが、後継モデルが出ていない。

 アマゾンを検索する限り、中国ではHUAWEIやXiaomiを初めとして、たくさんのメーカーがウェアブルバンドをグローバル展開しているようだ。アメリカのFitbitは、スマートウォッチから、表示がまったくないバンドまで幅広くラインナップしている。

 しかし、日本にはソニーモバイルのSWR30とドコモのムーヴバンドだけだ。それほど需要がないのだろうか。


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ウェアブルバンドの「活動量計 ムーヴバンド3」を紛失した。このウェアブルバンドは、かなり使い込んでおりそろそろ買い替えようと思っていたところ。ちょうどいいから、この際、Google Fitに対応した製品を買おうと探したところ Xiaomiの「Mi band 3」 を見つけた。
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