ウェアブルバンド「Mi band 3」はファッションアイテム

 ウェアブルバンドの「Xiaomi Mi band 3」を購入して2週間程度使っている。非常に快適だ。装着感はまったくなく、日中の活動量と睡眠の測定も精度が高い。5,280円という価格とは比較できない商品だ。そんな中、ふとAmazonのおすすめ商品を見ると、Mi band 3のバンドがあった。なんとなく開いてみて調べたら、Mi band 3のサードパーティーのバンドが無数にあることに気が付いた。

豊富に揃っているMi band 3のバンド

 Mi band 3の本体は、真っ黒で長細い飾り気のないものだ。このように主張しないデザインのため、バンドを交換するとまったく別の物に見える。

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Mi band 3の本体は真っ黒で長細いシンプルなデザインだ

 とにかく、サードパーティーのシリコン製バンドの色は無数にある。ツートンカラー、迷彩柄、花柄、半透明など考えられるデザインは揃っている。素材もスチール製、皮バンドなどあげるとキリがないほどだ。

 このようにたくさんのバンドが揃っており、Mi band3のデザインが主張していないため、ロックな見た目やフォーマルな場所に女性が付ける時計にもなる。

 時計以外の機能をオフにすると、バッテリーは1か月間は持つようだ。
5,000円の本体と2,000円程度のバンドを買って、日替わりの腕時計として使ってもいいと思う。

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アメリカのAmazon.comだが、このような女性向けのバンドも販売されている

10色セットという意味不明なバンド

 たくさんのバンドが販売されているが、まったくもって意味が分からなかったのが、バンドが10色セットで販売していることだ。しかも値段設定もよく分からず、例えば1色だと980円、4色だと1,280円、10色だと1,980円ということもある。

 私はブラックを基調としたシリコン製のバンドが欲しくて、どれを買おうかと思っていた。ここで気が付いたが、迷うなら、気になる色をすべて買えばいい。1色で980円、10色はその約2倍の1,980円で買える。これなら、1色に絞らなくても10色セットを買って手元に届いてから悩めばいい。10色あるなら、たまに異なるデザインのベルトに替えるのもいいし、家族や知人に譲ってもいいだろう。

ダイアモンドのバンドだって出てきてもおかしくはない

 このように多くのバンドが揃っているということは、Mi band 3もバンドもそれなりに売れていると考えられる。そのうち、ファッションブランドのバンドも出てくるかもしれない。そうなると本体が5,000円なのに、バンドが数万円ということもありそうだ。

 以前、ソフトバンクは、 合計18.4カラットの537個のダイアモンドをあしらった携帯電話「SoftBank 823SH Tiffanyモデル」を販売したことがある。価格は1,298万円。Mi band向けにこのような製品が発売されるかもしれない。

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10台限定スーパープレミアムモデル 「SoftBank 823SH Tiffanyモデル」完成 | プレスリリース | ニュース | 企業・IR | ソフトバンク
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Mi bandのバンドは同梱品は使わない

 少なくとも日本では、iPhoneに何かしらのカバーを付けている人が多い。これと同じように、ひょっとしたら中国などMi bandが大量に販売されている国では、付属のバンドは使わないで、サードパーティーのバンドを付けるのが常識かもしれない。

 Apple Watchの発売時に“他人と同じ腕時計は付けたくない”という話を聞いたことがある。スマートウォッチやウェアブルバンドはモバイル機器であると同時にファッションでもある。そのため、他人と同じ物は付けたくない。Mi bandも友人や家族と同じ物を買うのはためらいがある。そうなると、先ほどのApple Watchのはなしは、“他人と同じデザインの腕時計は付けたくない”が正解なのだろう。

 Xiaomiはそんな欠点を補うため、あえてシンプルな製品を1モデルだけリリースして、デザインはサードパーティーのバンドに委ねたのかもしれない。このバンド捜しはとにかく楽しい。Mi bandを持っていない人でも、気に入ったバンドがあれば、本体を買ってもいいと思うくらいだ。

バンド選びで注意する点

 心配なのは、バンドの作りが悪いと本体が抜けてしまうということだ。Mi bandは、本体とベルトを“はめる”ことで固定している。ネジのようにしっかりしたものではない。これは、バンドの口コミを参考にしたほうがいいだろう。

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バンドとMi band 3はこのようにシリコンにはめるように装着する

 これが最も考えなければならないことだが、Mi bandは、昼間は歩数などの運動量、就寝中は睡眠の質などを記録しているため、四六時中つけるのが前提の商品だ。そうなると、金属製のバンドは避けた方がいい。付属品と同じくシリコンを選ぶのが正しいだろう。

 また、商品が到着するまで1週間程度かかるマーケットプレイスもある。それは、中国から発送しているためだ。しかも送料無料が多く、980円の商品を中国から発送してどうやって利益が出るのか分からない。おそらく、1色も10色セットも、マーケットプレスが負担する送料は同じなのだろう。しかし、1色の2倍の価格で10色が買えるなら、1,980円の10色を買うことが多いと見込んでいると考えられる。

気になるバンド

 無数にあるMi band 3のサードパーティーのバンドだが、気になる製品を並べてみた。なお、確認はしているが、Mi band 1/2と3のバンドの互換性はない。購入するときは、念のためMi band 3に対応していることを確認して欲しい。

 わたしはと言うと、シリコン製がいいと書いておきながら、カーボンファイバーのバンドにひかれた。価格は1,299円で送料が無料だが、中国の深セン市からの発送。到着は1週間から2週間後だ。

 今どきの通販で、申し込んでから1週間から2週間で届くのは遅い。しかし、その時間さえ、ワクワクできる時間にしてくれる。

カラーバリエーション

金属製

デザイン

斜め

手作り風

Amazon.comでも探してみた

 Mi band 3とバンドは世界中で販売されている。そこでAmazon.comでもバンドを探した。中には「Price:$0.01 + $4.69 shipping」という価格は1円で、送料は500円というよく分からない価格設定もある

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