カーボンファイバーのヘアラインと金属が高級感を漂わせるMi bandのバンドが届いた #ウェアブルバンド #Mi band 3

 1月5日に注文したウェアブルバンドのMi band 3用のバンドが19日にようやく届いた。Mi band 3に同梱されていた黒いシリコン製の物と比べると、このバンドは金属の光沢感やカーボンファイバー特有のヘアラインが高級感を漂わせている。しかし、これが写真で伝わりにくいのが残念だ。

グラスファイバー製のMi band 3用のバンド
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「Mi band 3」と「バンド」とは?

 Mi band 3は、いわゆるウェアブルバンドと呼ばれる腕時計のような製品。主な機能は、歩数と睡眠時間の測定だ。歩数は単純に測定しているのではなく、速さも判別して早歩きや走った歩数をカウントする。睡眠時間も同様で、深い眠り、浅い眠り、覚醒の3段階で判別する。

 そのほかには、スマホの電話やSMSの着信をバイブレーションで知らせたり、心拍数が測定できたりする。

 このMi band 3は簡単にバンドが外せるようになっており、数多くのサードパーティー品が販売されている。このうち、今回は、カーボンファイバー製のバンドを購入した。

中央がMi band 3の本体。左は同梱のシリコンベルト、右は今回購入したカーボンファイバー製のベルト
Mi band 3を同梱のシリコンベルトに装着
同じくカーボンファイバー製のベルトに装着

金属とグラスカーボンのバンドに漂う高級感

 このバンドは、Mi band 3を留める部分は金属で、ベルトはカーボンファイバー製で高級感が漂う。とても1,299円の品には思えない。また、おおよそ2日間付けているが、シリコン製のベルト同様に装着感はない。

 この装着感がないのは重要な事。ウェアブルバンドは、24時間付けっぱなしで、人間の運動量や睡眠を測定するデバイスだからだ。

 Mi band 3の取り付けは簡単だ。同梱されているシリコンベルトは、ねじ込むようにして取り外す必要があった。しかし、カーボンファイバー製のベルトは、Mi band 3をバネを使ったツメで留めるようにできている。片方を差し込み、もう片方を押し込むと「カチッ」と音がするので、しっかりと留まったのが分かる。

 この留め具は、裏側を見るとその“機械っぽい”高級感が分かる。しかし、普段は隠れている上に、バンドからMi band 3を取り外すことも少ないのが残念だ。

輸送経路や送料に謎が多い

 発送のメールが届いたのは1月7日。このメールには「Deutsche Post」で発送したと書いてある。これはドイツポストだ。実際には、Deutsche Post傘下の国際宅配便のDHLが扱っていると考えられる。

 届いた荷物には複数のシールが貼られていたが、「CHUNGHWA POST」(台湾の中華郵政)という表記も見られ、ここには「TAIPEI TAIWAN」と書かれている。他のシールには「国際郵便物(追跡バーコード)」とあり、差出国として「TAIWAN」と記載されている。

 さらに「KIX」という文字も見られた。これは関西国際空港の空港コード。注文から到着まで2週間もかかっているため船便だと思っていたが、どうやら空路で運ばれてきたようだ。

関西国際空港の空港コードである「KIX」が書いてある。空路も使ったようだ

 これらのことを考えると、深センから台湾までDHLが輸送。中華郵政が台湾で受け取り、国際郵便として関西国際空港経由で入国し、日本郵便が受け取り、自宅まで配達したと思われる。

 また、送料は無料だが封筒には「USD 10.00」とある。USDは米ドルのこと。現在の為替レートで計算すると、おおよそ1,100円だ。このバンドの価格は1,299円。単純に考えると価格のほとんどが送料のようだが、大口割引など表には見えない何かがあるのだろう。

送料は「USD 1.00」。日本円で約1,100円