まんがタイムきららグループの雑誌がようやく電子版 #Kindle #電子書籍 #まんがタイムきらら

 1月8日に「出版社に突きつける!『紙は不買、電子版は購入』」と書いて、具体的な例として芳文社のまんがタイムきららグループの雑誌名をあげた。そんな事をしていたら、Kindleをはじめとした電子書籍サービスでの配信が始まっていた。しかし、紙媒体と比べて1か月遅い配信というのが残念な点だ。

こっそり始まっていた雑誌の電子化

 まんがタイムきららグループのTwitterはフォローしており、こまめに確認をしていたが、雑誌も電子化するという告知はなかった。と思って見返すとしっかりと書いてあった。

 また、Webサイトにも書いていない。雑誌の電子化は非常に重要なことに思うが、編集部にとってそうでもなかったのだろうか。

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まんがタイムきららWeb

電子版は1か月遅れ

 2月28日現在、Kindleの状況を確認すると、

  • 「まんがタイムきらら 2019年1月号」はKindle版なし
  • 「まんがタイムきらら 2019年2月号」はKindle版あり
  • 「まんがタイムきらら 2019年3月号」はKindle版は3月9日発売で予約を受付中

となっている。紙媒体の3月号は2月9日に発売されているため、Kindle版は1か月遅い発売になっている。ほかの姉妹誌も同じような状況だ。もう、腹をくくって、電子版の配信は紙媒体の発売日と同じにして欲しい。わざわざ遅くしたところで、近い将来、発売と配信を同時にしなければならないと判断する時期が来る。

本を買うと場所を取り捨てる手間もかかる

 このように発売が遅くても、わたしはおそらく、まんがタイムきらら、まんがタイムきらら キャラット、まんがタイムきらら MAX、まんがタイム フォワードの4誌の電子版を買うだろう。だろうというか、すでに最新号はすべて買ったし、予約も入れた。

 今まで4紙を買うのをためらっていたのは、合計1,512円という金額ではなく、本を買うと場所を取り、捨てるのに手間がかかるからだ。さらに、雑誌の連載時には冒頭の数ページがカラーページだったが、単行本に収録された際、グレースケールにされてしまう。雑誌の掲載分を見て、“ここまで細かくカラーで書いているのに単行本になるとグレースケールになるのか”と残念に思ってしまう。しかし、雑誌も電子化されたら、いくら買っても場所も取らないし、捨てなくてもいい。

 わたしは、音楽の購入は配信サービスしか使わない。CDは2016年を最後に買っていない気がする。一方の紙媒体の書籍は、1か月間でまんがタイムきららMAXとキャラットの2冊が増えていく状態だった。

 しかしこの2誌も電子化されたため、紙媒体で買うことはないだろう。そうなるとこの先、紙媒体の書籍を買うことはないとは言わないが、極端に減ることは確実だ。今年は電子書籍を100冊買って、紙媒体は10冊くらいになるだろう。

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