ブログサービスは「wpXレンタルサーバー」

 これまで何度もブログを作っては閉鎖してきた。原因は分かっている。いつもVSPを契約して、OSからインストールして、ApacheやMySQLなどに手を加えて高速化するなど、技術的な事ばかりに注力したからだ。そのため、肝心のブログを書くエネルギーがなくなった。これらを考慮して今回は、メンテナンスが不要なブログサービスを利用することにした。

 これらを考えると、条件は、

  • CMSより下のレイヤーはメンテナンス不要
  • 利用料金は月額1,000円程度
  • 独自ドメイン使用可能
  • https対応
  • IPv6対応
  • HTTP/2対応
  • CMSはWordPress

となる。

 これらを考慮して選んだのが「wpXレンタルサーバー」だ。残念ながらIPv6には対応していないものの、ほかの条件は満たした。さらに、SSDやWebサーバーの「Nginx」などを用いた高速化、バックアップ、1契約で10個までブログが開設できるという点も評価できる。

 このwpXレンタルサーバーで少しややこしいのが、同じ会社が「wpXクラウド」というサービスも提供しているということだ。wpXクラウドは、ブログが1つしか設置できないが、利用料金が月額500円からと安い。しかし、ストレージやMySQLの容量により月額500円から月額50,000円まで7プランが用意されている。上位プランほど多くのアクセスを処理できる。企業が作るスタートアップのWebサイトに適しているのだろう。

 ドメインはGoogle Domainsで取得した。Google Domainsの特徴は、TLDの多さだ。おおよそ240にものぼる。今回は毎日1エントリーは書こうという事で「.today」を取得した。

 また、ドメインをGoogleで取得したため、Googleのブログサービス「Blogger」も試してみた。Bloggerは、Google DomainやGoogle AdsenseなどGoogleのサービスとの連携が簡単なのが特徴。日本ではあまり有名ではないようだが、ブログ初心者にはおすすめしたい。

 しかしBloggerはブログとしての基本的な機能しか有していない。プラグインという概念がないのだ。AMP対応、Google Driveへのバックアップ、SNSへの自動投稿ができないので選択肢から外した。

タイトルとURLをコピーしました