ファミレスで6台のスマホを設定した話

 ファミレスで取り出した6台のスマホ――。まだMVNOもSIMフリースマホも珍しかった2012年10月頃。これは、今で言うIoT化のためにスマホを使うため、ファミレスで6台のIDEOSを設定しているときの写真だ。

ファミレスで6台のスマホを設定した話 1

 このIDEOSというのは、HUAWEI製のスマホ。2012年頃はまだSIMフリースマホの販売やMVNOは盛んではなかった。そんな中、日本通信がIDEOSとSIMカードをセットで販売していた。SIMカードは通信速度が最大300kbpsで、200日間、通信できるというものだ。

ファミレスで6台のスマホを設定した話 2
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 IDEOSは、いわゆるroot化が簡単だった。このIoT化は位置情報を取得してサーバーにアップロードするというものだった。省電力と安定動作を期待してroot化を行い、GPSなどと関係ないGmailやYouTubeなどを削除したのだ。その際、仕事場や自宅などでの電波の入りが悪く、仕方がなくファミレスで作業をしたというわけだ。

 当時はまだスマホが少なかった。しかし、最近ではスマホの不正契約が問題になっている。もしかしたら、いま、ファミレスで6台のスマホを広げると不審者と思われるかもしれない。

購入場所:おそらくAmazon
購入日:2012月10月頃
価格:20,366円×6台=12万円

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