4インチから5.5インチのスマホに対応する「マルチシリコンバンパー」

 フィーチャーフォン時代からスマートフォンの時代になっても引きずっている事がある。それは、2年に1回端末を買い替えるという習慣だ。スマートフォンの分割払いが一般的に24回となっているためだろう。

 しかし、最近は2年以上も使うようになってきた。そこで困るのは、古い端末に対応するバンパーやケースが販売されていないということ。そんな問題を解決してくるのが、「どんなスマホにもフィット!」と書かれた「マルチシリコンバンパー」だ。

「どんなスマホにもフィット!」と書かれた「マルチシリコンバンパー」
「どんなスマホにもフィット!」と書かれた「マルチシリコンバンパー」
4インチから5.5インチのスマホに対応する「マルチシリコンバンパー」 2
マルチシリコンバンパー - P-SCB02BK
側面をしっかりガード!どんなスマートフォンにもフィットするマルチシリコンバンパー。

対応商品が多い「マルチシリコンバンパー」

 スマートフォン向けのバンパーは数多く販売されているが、大半は特定の端末に合わせた専用の製品だ。しかし、マルチシリコンバンパーは、多くのスマートフォンに対応した汎用品だ。一見すると小さな四角い製品だが、シリコン製のため伸縮性が高い。これにより、幅78mm×奥行156mm×厚さ12mmまでのスマートフォンに対応する。大まかに4インチから5.5インチのスマートフォンに対応するとされている。

 実際に2016年1月に発売されたZenefone Zoomに取り付けてみた。発売されてから4年弱になるため、Amazonでも対応するバンパーは販売されていなかった。マルチシリコンバンパーは、このようなスマートフォンを狙った製品なのだろう。

4インチから5.5インチのスマホに対応する「マルチシリコンバンパー」 4
マルチシリコンバンパーのパッケージの裏には、適合する大きさか確認できるスケールがある
4インチから5.5インチのスマホに対応する「マルチシリコンバンパー」 5
Zenfone Zoomをマルチシリコンバンパーの裏側のスケールで確認。横幅は問題なさそうだが、奥行は足りない

ベゼルが狭いスマートフォンには適さない

 Zenfone Zoomは、幅78.84mm×奥行158.9mm×厚さ11.95mm。マルチシリコンバンパーが取り付けられる目安とされる大きさよりも、多少、奥行がある。取り付けるときに怖かったのが、マルチシリコンバンパーを伸ばして切れてしまうのではないかということ。これは心配はいらなかった。思ったよりも伸びるため、適合する大きさのスマートフォンなら問題なさそうだ。取り付けてみると、Zenfone Zoomがたくましく見えた。

マルチシリコンバンパーを付ける前
マルチシリコンバンパーを付ける前
マルチシリコンバンパーを付けたあと。これで誤って落下しても多少はダメージが少なくなるだろう
マルチシリコンバンパーを付けたあと。これで誤って落下してもダメージは少ないだろう

 しかし注意点は、マルチシリコンバンパーに開けられた穴とスマートフォンの端子やボタンが合うかどうかだ。また、Xperiaのように電源ボタンと指紋リーダーが一体になっている端末では、使いにくい。その他にも、マルチシリコンバンパーは、画面に少しかかってしまうので、ディスプレイの周囲のベゼルが狭いスマートフォンには取り付けない方がいいだろう。

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