600円から買える“電子メモパッド”は生活を変えてくれる予感

 電子ペーパーを採用した“電子メモパッド”。4から4.5インチ程度の電子メモパッドをAmazon.co.jpで探したところ、数多くの商品が販売されていた。その中で、おそらく最安値の590円の電子メモパッドを購入したが、予想以上に使える商品だ。

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「MIRAIS 4.5インチ 電子 メモ パッド」
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電子ペーパーとは?

 電子ペーパーとは、電気がなくても文字や絵が表示できるディスプレイ。電気が必要なのは、文字や絵を消したり書き換えたりするときだけだ。これにより、4から4.5インチの電子メモパッドは、コイン電池で数万回の書き換えができるというほど省電力というのが特徴だ。

 電子メモパッドの場合、文字や絵は電子ペーパーに圧力を加えることにより描く。

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紙に描いた文字のようにはっきりと見える。また、液晶パネルや有機ELとは異なり、ドットは分からない
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Amazon.co.jpでおそらく最安の590円

 2019年12月8日現在、Amazon.co.jpで一番安い製品はおそらく「MIRAIS 4.5インチ 電子 メモ パッド」(MR-45MEMO-PK / MR-45MEMO-BL)だ。

MIRAIS 4.5インチ 電子 メモ パッド メモ帳 (ブルー) MR-45MEMO-BL

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MIRAIS 4.5インチ 電子 メモ パッド メモ帳 (ピンク) MR-45MEMO-PK

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こちらは、同商品の2つ組と思われる。

 Amazon.co.jpには、説明はほとんど書いていない。写真の1枚に「瞬時に書いて消せるポケット電子メモパッド」とあるだけだ。

本体は袋に入っているだけ

 ハズレを覚悟して注文したところ、商品は箱ではなく袋に入っているだけだった。また、説明書も付いていないという究極の簡易包装。Amazon.co.jpの情報の少なさから、ハズレを引いたと持った。

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包装は袋だけ。説明書も付いていない。
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スタイラスペンは本体と脱着可能
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単三電池の大きさの比較。電子メモパッドで単三電池は使えない。あくまでも大きさの比較して置いた物

 しかし、実際に使ってみたところ、そのような不安は払拭された。ペンは本体に取り外しが可能で、電子メモパッドをなぞると、ツルツルと滑ることなく適度な引っかかりもありがあり、紙に鉛筆で書いている感覚と同じだ。

 価格が安いということで心配していたのが、電子メモパッドに書いた文字や絵が、はっきり見えるかどうかという点だ。しかし、これはまったく問題ない。筆圧により線の太さが変えられ、紙に描いた文字と同じようにはっきり見える。

 また、電子メモパッドに共通することだが、一部分の文字や絵を消す“消しゴム”はない。そのため、電子メモパッドの購入をためらっていたが、消しゴムがなくても問題はない。

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利用シーン

持ち運びのメモ帳

 カバンに入れておくメモ帳として使える。買い物やバスの時刻のメモに使えそうだ。

伝言板

 「ちょっと出てきます。10時には帰ってきます」などという家族間の伝言板として使える。ただ、4.5インチは小さいかもしれない。しかし、電子メモパッドの大きさはさまざまだ。20インチという製品も見つけた。

タスク管理

 タスク管理と言うほど大げさなものではないが、今、一番、集中しなければならない仕事を書いて机に置いておくという使い方がある。ここでは電子メモパッドは、スマートフォン用スタンドを使って立てて見やすくしている。

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スマホスタンドに電子メモパッドを立てる

筆談

 筆圧により線の太さが変わるので、4.5インチでも筆談にも使えそうだ。

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電子メモパッドの選び方のポイント ―電池交換と消去ロック

 電子メモパッドの選び方のポイントとして2つあげられる。

 消去防止のロックがその1つだ。4.5インチ程度の電子メモパッドは、カバンなどに入れて持ち歩くためには便利だ。しかし、その際、消去のボタンをしてしまう可能性がある。据え付けの場合は問題はないだろうが、持ち歩く場合はロックがあった方がいいだろう。

 もう1つは電池の交換。電池1つで数万回の書き換えができるため交換が出来なくてもいいと思われるが、Amazon.co.jpの口コミを見ていると気にする人もいるようだ。しかし、数万回も書き換えるほど文字や絵を描いたら、電子ペーパーの方が機能を失っているかもしれない。

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電池が交換できるが、その前に本体が故障するだろう
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電子メモパッドが増えそう

 電子メモパッドが便利なので、いくつか欲しくなってきた。今は机に置いている1つだけだが、据え置きのA4や10インチ程度の大きいものと、持ち歩き用に4.5インチ程度の小さいものが欲しい。それほど、利便性を感じたということだ。

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